皮膚科

皮膚のトラブルにつきましては何でもお気軽にご相談下さい。

毎週月曜日10:00~13:00に皮膚科医師による診察を行います。

※平成29年4月より毎週月曜日の皮膚科外来を当分の間お休みさせて頂きます。
 再開までの間は可能な限り1階での一般外来で院長が対応いたします。

  • アトピー、湿疹、金属アレルギー、じんましん、にきび、とびひ、いぼ、水いぼ
  • たこ、うおのめ、水虫、爪水虫、いんきんたむし、虫さされ、外傷、日焼け、巻き爪
  • ほくろ、乾燥肌、やけど、脱毛症、ヘルペス、帯状疱疹
  • はしか、かぶれ、おむつかぶれ、風疹、水ぼうそう、乾癬、掌蹠膿疱症、白斑
  • 各種皮膚腫瘍
  • にきび・スキンケア相談
  • 耳ピアス穴あけ など

湿疹

湿疹はありふれた疾患ですが、夏は汗・冬は乾燥によるものが多く、また湿疹と似た症状でも実はかぶれ(接触皮膚炎)や虫刺され、帯状疱疹の初期のこともあります。
治療は発疹のある場所と程度にふさわしい炎症止め(痒み止め)の軟膏や内服薬を使用します。

とびひとは?

症状として小さな水泡が皮膚に現れます。
初期の痒みはそれほどでもないですが、そのうち徐々に耐え難い痒みを発症します。
痒みを伴うようになると、掻いて水泡を破ってしまい、中の液体や膿みを外に出してしまいます。この液体や膿みには溶連菌やブドウ球菌といった菌が含まれておりこれがとびひの原因です。
さらにこの液体や膿が、他の部位に付着することで、症状が全身に拡大していきます。
あせもなどの湿疹や、虫刺されなどで皮膚が傷ついていると、菌が皮膚組織に容易に入り込んでしまいます。
とびひとはその言葉通り、火事の飛び火で次々と延焼していくように、症状が瞬く間に全身に広がります。
患部を触ったり、掻いたりした手で別の場所を触ったり、他の人に触れたりすることで他の人に感染が拡がることもあります。

とびひは早期の治療で完治します

とびひは早期に発見し、治療に取り掛かることで比較的容易に完治します。
ところが、とびひの初期症状は、軽い傷や炎症と見間違いやすく、例えば気付かないうちに傷ができたと、深く考えずに絆創膏などを貼ると、患部が蒸れて、かえってとびひの菌が繁殖するには絶好の環境を作り出してしまいます。
発見が遅れたり、間違った対応などで長期間放置したために、とびひが相当悪化してから受診する方も少なくありません。
そうなってしまうと治療が長引いてしまい、結果強い痒みや、皮膚のダメージに、長期的に悩まされてしまいます。
とびひの早期発見には、患部の観察がとても大切です。
傷や炎症に水泡が見られたら、とびひであることを疑いお早めに当院までご相談下さい。

水虫(白癬)

水虫(白癬)とは?

水虫は、白癬菌というカビに皮膚が感染してしまったためにおこる感染症です。
一般的に良く知られているため、市販のお薬で治療する方も多いのですが、水虫は、カビであるため市販薬で直ったと思っていても皮膚の目に見えない部分に根っこが残っていたりすると再発の危険性が高くなります。
場合によっては、以前より悪化してしまうこともありますので、適切な治療を行うことが大切です。

水虫の原因について

代表的な水虫の原因菌は、おもに土壌に生息しているカビの一種です。
正式には白癬菌と呼ばれており、数種類存在します。
これらの菌は胞子の状態で、簡単に風によって舞い上がり、衣類や靴などに付着します。
それらが今度ほこりなどと一緒になり、家中に付着することになります。
つまりは同様に素肌(足裏)に付着することになりますが、どんな人でも必ず水虫に罹るという訳でもありません。
というのも、普通に歩くだけでも、付着した菌は簡単に落ちてしまうのです。
たまたま足の指の間が汗でぬれていたり、足の裏のかさかさ荒れたところや皮膚バリヤーが弱まっている部分に菌がつくと、そこに住み着いてしまい、ひいては増殖し、水虫の症状が現れてきます。
また、足の裏・足の指の間の皮剥けや水膨れが主な症状で、かゆみのない場合もあります。

医院概要

医療法人社団 浩邦会 代官山内科外科クリニック