クリニックの歴史

医療法人社団浩邦会代官山内科外科クリニックの根源は、大正2年に東京都千代田区内幸町の地に開院した深瀬病院に始まります。その後、日比谷病院、日比谷医院と名称を変更し、平成24年10月に代官山に移転、代官山内科外科クリニックとなり現在に至っております。
初代より数えて平成25年には開院100周年を迎えました。

当院のポリシー

ハートフル・サポート

当院では患者様の健康を第一に考え、ご来院された全ての方にご満足いただけるよう、常に心のこもった最適の医療の実践を目指していきます。
医療や健康のことに関しては内科をはじめとした標榜科目で、幅広くご要望にお応えできますように努力してまいります。

インフォームド・コンセント

医師からの説明を受けられたとき、医学の複雑で専門的な知識を理解するのは簡単ではありません。当院では時間をかけて、わかりやすく、十分納得いただけるよう、説明を心がけ、患者様の選択権を最優先した上で、最適な医療をご提供いたします。

セカンド・オピニオン

担当医師の意見説明以外に、別の医師の意見(第2の意見)をお聞きになることも時には必要です。他の医療機関から当院へ、当院から他の医療機関へご協力いたします。(特別な費用負担はありません)

病診連携

更に専門的な医療や入院治療が必要な場合は、近隣の関連病院へ責任を持ってご紹介いたします。

主な関連・紹介先医療機関
慶應義塾大学病院、慈恵医科大学病院、北里研究所病院、東邦大学医療センター大橋病院、東京共済病院、厚生中央病院、日赤医療センター、都立広尾病院、北里大学病院 など

また、関連病院に限らずご希望の医療機関へもご紹介いたします。

医院概要

医療法人社団 浩邦会 代官山内科外科クリニック